往復小説の執筆者である 天外黙彊さん がWebサイ…
MATSUZATO Hoko Web Site.
往復小説の執筆者である 天外黙彊さん がWebサイ…
往復小説の統合サイトを設置しました。往復小説を纏め…
書では同門の 天外黙彊(あまともっきょう)さん が…
泰永書展いよいよ今週末です。
只今、絶賛追い上げ準備中!!(´∀`)
この2ヶ月ほぼ泰永書展の準備しかしておらず、
挙げ句に毎夜のように午前様ですが
その甲斐あって諸々準備出来ました。
名称:The 30th TAIEI Calligraphy Exhibition in St. Pölten / Austria
(第三十回 泰永書展 in ザンクト・ペルテン/オーストリア共和国)
泰永会を通し出展させて頂きました。
関係者の皆様お疲れ様でした。
御礼申し上げます。
第二回 藝文東京ビエンナーレ 開催しました。
所属する書道会、泰永会の書展が今年も開催される運びとなりました。
年末のお忙しい中と存じますが何卒ご高覧くださいますよう謹んでご案内申し上げます。
泰永会公式 https://taieikai.jimdo.com/
二年に一度開催される 國際芸術文化協会(略称:藝文会)の展示会
第二回 藝文東京ビエンナーレ 2018が開催されます。
私は今回 文芸(小説)・音声表現(インターネットラジオ)に加えて
抽象表現としての墨絵(プリント)・写真(プリント) を出展。
余技の表現母体は 小説 が中心となっており、
墨絵も、写真も小説の扉絵を想定してます。
小説は 往復小説 および新作短編を公開予定。
小説の新作は展示会後 当サイト および note にて順次公開します。
音声はインターネットラジオ 藝文對談ともえ をご紹介。
是非お立ち寄り下さい。
松里鳳煌
往復小説#3の2が投稿されました。
執筆者:MASATO氏
※往復小説は共同執筆や連作ではありません。一話完結の小説となります。放たれた小説に対し筆者がどう感じ、どう視点をもったかそこはかとなく感じていただければ幸いです。
2018.9.15sa 加筆修正)
第二十九回泰永書展・前期展 in チェコ共和国ブルノ市
The 29th TAIEI Calligraphy Exhibition in Brno / Czech Republic.
平成三十年の泰永書展海外展が開始
*
会期:2018.4.6fr~20fr
国と地域:チェコ共和国 ブルノ市
会場:Park Lužánky
Lidická – pracoviště SVČ Lužánky
(ルジャンキ公園 ネオルネサンスパビリオン内 ガレリア・ルジャンキ)
https://lidicka.luzanky.cz/
L Caffe
https://www.facebook.com/luzankycaffe/
ネオルネサンスパビリオンル内カフェ
ガレリア・ルジャンキに併設されており様子が伺える。
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往復小説とは、短歌における返歌、歌のコミュニケーシ…
所属する書道会、泰永会の本年度書展、第二十八回泰永書展~ハンガリー国際交流展~ の開催まで丁度一ヶ月とりました。謹んでご案内申し上げます。
会場一杯に大小様々な作品が来場者をお出迎えいたします。手前味噌でお恥ずかしいですが「書道展はどうも退屈」という方も一見の価値ある内容と思っております。芸術家である野尻泰煌氏が音頭をとった泰永会独自の寸法仕様。泰煌氏自ら額装した小品額。色鮮やかになった様々なサイズの紙軸作。ハンガリーでも好評を博し収蔵された自詠の隷書半切長条幅2幅を1枚に表装した圧巻の布軸作を新たに揮毫。会員からも絢爛豪華な連幅作が多数出展されます。大作と小品が一堂に会した書道展、それが今年の泰永書展です。
来賓作はハンガリーから。本年度四月~五月にかけて開催された泰永書展ハンガリー・ケチケメート市展より、親日でも有名な写真家ゾルタン・ガアル氏の作品です。日本を捉えたエキゾチックな大判モノクロ写真を多数公開。今年ハンガリーの科学技術館で開催された自らの個展「ゾルタン・ガアル写真展」にて展示された作品が多く出展されます。お近くへお寄りの際は是非お立ち寄り下さい。
泰永会ホームページ:https://taieikai.jimdo.com/
2017/5/13月曜日、1ヶ月に及び開催されたハンガリーにおける泰永書展が幕を閉じる。関係者の皆様には改めて感謝の意を表したい。誠にありがとうございました。Ráday Múzeum(ラデイ博物館/ラダイ)のfacebookページにてその様子が上がったので引用させて頂きます。日本からはエージェントの横澤氏が馳せ参じる。お疲れ様でした。
続いて、同時期にハンガリー・日本友好協会が主催したホップフェレンツ東洋博物館の日本文化フェアの模様も引用させていただく。日本文化に親しむことを目的とされたもので、写真から囲碁や折り紙、和服の試着等、様々な文化のお披露目があった様が伺える。他にも東洋博物館では日本のマンガ・アニメフェアも開催されることがあり、日本から感慨深い思いで拝見させていただく。