書では同門の 天外黙彊(あまともっきょう)さん がご参加いただける運びになりました。現在執筆拠点が決まっていないことから当面本サイトにて変わりに公開させて頂きます。記事の接頭語として「天外黙彊:~」から始まる投稿は氏の作品であることを予めご周知願います。
小説に限らず、活動というのは本来が孤独なものですが、著者同士のこうしたコミュニケーションを通し、直接的な対話とは異なる、小説による婉曲的でいて実はある意味ストレートなコミュニケーションを読者様を交えてお楽しみ下されば幸いです。
拠点が無いケースを考えていなかったので、今後、往復小説 のポータルサイトも考える必要がありませんね。ご一読いただければ冥利に尽きます。
松里鳳煌
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