Skip to content

放送:第二百四十六回:認知と介護#5

話者:松里鳳煌

「認知機能と介護について考える」自身の経験語り。認知機能が低下した相手に対して初期に取り組んだこと。前回「関係性の再構築」について語りました。疑いをもったら4大認知症の典型例に該当するか最初に洞察するのは重要です。該当する場合は認知症外来へ。認知機能の低下は口数の減少や会話のズレ、目線が来ない、被写界深度が合わなくなった等である程度把握出来ると持論を述べる。そして「話すこと」の重要性、「環境を変えない」こと等について語りました。

Published in放送

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください