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告知:第三十一回泰永書展~野尻泰煌追悼展~開催中

27日、初日を迎えた。

あいにくの曇りなるも道はすいおており雨も降ってない。

搬入日にとって雨と渋滞はとても困る。

予定より大幅に早い8:15到着。

荷降ろしだけ済ませ会場オープンを待つ。

荷出しが終わった後で小雨が降り出した。

「あ~守らているのかもなぁ」

そんな感じを受ける。

8:52に入室が許可されると続々。

代表をはじめ到着し早速開始となる。

それこそ15年前は私と業者さんの3人だけの設営。

先生は椅子に座って眺めているという状況だった。

今回、多くの会員が駆けつけて下さる。

第三十一回泰永書展-初日

書類の確認をする私。

コロナ関連で時々刻々と事態が変わるので、

書類の確認は欠かせない。

第三十一回泰永書展-初日

イントレを出し設営開始。

安全面からも3人1組になるので人的資源は使うが、

人数がいれば能率がいい。

当時は無かったが、当時だったら無用の長物になったろう。

第三十一回泰永書展-初日

主に三ブロックに手分けし作業分担。

細かい作業も適宜お願いする。

先生はこうしたやり方が嫌いだった。

私はせっかく時間を割いて来て下さったのだから

お互いの為にやるべきだと当時(18年ほど前)何度も主張していたが、

先生は「それは違う」と言った。

その理由は尊いものだったが、

結果間に合ないことも嘗ては多く、それがクレームにもなった。

先生曰く「言わせておけ」である。

そうしたやり取りもただ懐かしい。

第三十一回泰永書展-初日

先生の木工や紙細工を初めて見た方も。

晩年の先生の作家活動は水を得た魚のように自在。

20年以上前の先生なら絶対にしなかったことばかり。

亡くなる前「マッチャンの言った通りだったよ」と言われた。

当時、その件でも酷く怒鳴られた。(笑)

第三十一回泰永書展-初日

11:52、開場8分前に無事完了し早速オープン。

今回はテーブル配置もソーシャル・ディスタンス。

受付では除菌スプレーを用意し無接点検温器による検温。

関係者以外の入場記録処理も可能な限り実施。

来場者も慣れているようで言わなくてもやってくれる方が。

言われずともスプレーをし、

検温器を出しても驚かず。

思ったより新しい生活スタイルを実践されていて驚く。

小グループごとに別れるようスタッフが移動。

第三十一回泰永書展-初日

今回は懐かしい顔ぶれも揃い大変嬉しいものとなった。

先生の急逝を知り駆けつけて下さった元生徒さんご家族。

あんなにチッチャかった生徒さんが・・・と

時の移ろいを感じる。

足元で遊んでいた翠甫氏が設営を手伝っているのだから当然か。

この時代は先生の指導の中でもっとも楽しい時期。

また、古き良き泰永会を知る元弟子達も。

あの頃の先生は実に簡単にキレたw

なんとも言葉に言い表せない感動に包まれる。

やっぱり先生、ヤメさせない気なんだろう。(笑)

先生はその辺り本当に用意周到だった。

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