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放送:第百九十四回:映画シェーン後編

話者:松里鳳煌

今回は映画「シェーン」の後半の感想をシーンに触れながら語る最終回。この映画は普遍的なテーマを内包しており、まさに現代の至る所で起きている事象にも通じると感じます。旧態依然としたスタイルを改められないライカー一派、法律や時代の風を受け、新たな生活を始めようとするスターレット一派の対立。旧時代からの生き方を変えた店主グラフトン。生き方を変えようとして変えられず流れてきたシェーン。激動の時代において、濁流に翻弄されながら必死に生きる人間達の姿を観ることが出来ます。野尻先生の「観念が道を間違わせる」という言葉が思い出されます。最後に、当時日本で話題になった「シェーンのその後」に関する話しに触れ、本シリーズを終了とさせていただきます。

シェーン:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらすじ:開拓地では、牧畜業者と農民との間で、いがみ合いが続いていた。南北戦争後に政府は西部開拓を積極的に進めるために、入植した農民が5年間耕作すると無償で一定の土地が得られる法律が作られて、農民が新しい土地に開墾に入るとそこに牧場主がいて、各地で争いが生じていた。

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