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放送:第百五十六回:直感力と鮮度

【蔵出し】話者:野尻泰煌(センセイ)、松里鳳煌(マッチャン)

忘れる技術は身につけた方がいいし過去は基本忘れた方がいい。センセイは「考える」ということは道具箱を探るようなものだと語る。そこは観念の坩堝で過去のモデルに人間だれしも囚われるアキレスポイントであると。「前はこうだったでしょ」というのは当時のあらゆる条件があってのことであり、現実は微細に変化しており過去の現象をそっくりそのまま当てはめるのは勘違いを生む。マッチャンはモデルは大事だが囚われるのが問題であると応える。当てはまらない部分を人は無視しがちであり、当てはまらない部分に目をむける必要性があると言う。映画アポロ13でも今あるものを再検討し難を逃れた抄写がある。理想モデル、現実、それら折衷案し再構成が大切と。考えるほど運を逃すとセンセイ。鮮度の大切さを実感するとマッチャン。(2018年収録)

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