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放送:第百四十一回:古さと新しさの良さ


話者:野尻泰煌(センセイ)、松里鳳煌(マッチャン)

5月の旅を振り返りながら旅館の話をしている二人。日本ではほんの少し前まで至るところに木造の旅館があったとマッチャン。知らず無くなってしまったと。その一方で日本の当たり前が当たり前じゃない凄さも確認する。チェコのブルノで借りたアパルトメントではお湯が出ずに苦労したことを思い返す。トイレにしても日本では綺麗が当たり前、無料で当たり前だが、巡った3カ国では基本が有料だった。古きものの良さと、新しきものの良さを語り合った。

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