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告知:第三十回記念泰永書展~日墺修好150周年国際交流藝術展~

ご挨拶

皆様のお陰を持ちまして本年も泰永書展を開催出来る運びとなりました。本当にありがとうございます。個人的に感慨深いものがあります。今年は30回記念展です。お暑い中での開催となりますが是非お足をお運び下されば幸いです。

記念展

ルーツとなる書家(川村驥山先生、井野大雲先生)の恒例色紙額や、会を象徴する永久会員の作品を展示させて頂いております。加えてオーストリアより交流作家17名の作品が大々的に展示予定です。本年はオーストリアと日本の修好150周年にあたり、前期海外展として泰永会でも6月にオーストリア共和国サンクトポルテン(ザンクトペルテン)にて泰永書展を開催させていただきました。本展は盛大に開催することになり、東京芸術劇場の5F展示ギャラリー1でのお披露目となります。

歴史

泰永書展としては第二回、三回展以来の5F展示ギャラリー1(当時の展示ギャラリー。同じ会場)での開催となり、師の野尻泰煌先生としては1999年(泰永書展はこの年、第十回展になり、今はなき銀座・清月堂ギャラリーにて開催)の個展以来となります。第十一回展より東京芸術劇場に戻ってきましたが、以後アトリエイースト(当時の展示室1)での開催を定例とさせていただいております。私はその時に石丸茹園先生からバトンを渡され、20年目にあたります。
是非、ご高覧下さいますよう謹んでご案内申し上げます。m(_ _)m
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泰永会ホームページ:https://taieikai.jimdo.com/
6月にオーストリアで開催された前期海外展レセプション等の様子
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会期:2019年8月3日(土)~6日(火)4日間
時間:11時~18時
会場:東京芸術劇場・5F展示ギャラリー1(元展示ギャラリー)

入場料:無料

内容:(敬称略)
  1. 泰永会会員47名による大作と小品の展示。
  2. 永久会員3名の作品展示:石丸茹園、森寛翠、本名洗心
  3. 会のルーツとなる書家の色紙作展示:川村驥山、井野大雲
  4. オーストリア交流作家17名による壁面10m相当の作品展示:Eva Bakalar,Anton Ehrenberger,Hermann F. Fischl,Renate Habinger,Alois Junek,Hermine Karigl-Wagenhofer,Ernest A. Kienzl,Evelin Klein,Herbert Kraus,Evi Leuchtgelb,Hannelore Mann,Mark Rossell,Brigitte Saugstad,Kurt Schonthaler,Josef. F. Sochurek,Peter Weber,Margareta Weichhart-Antony

展示ギャラリー

池袋地下2b出口から東京芸術劇場は直通。2bからの場合、正面エスカレーターに乗り1Fへ、降りて左手奥にあるエレベーターにて5F、もしくは左手にある5F行きエスカレーターに乗る。正面玄関からはエスカレーター、エレベーター共に右側。

配布物

・案内ハガキ、1,000枚配布(会場にて配布中)[PDF

・フライヤー、800枚配布(会場にて配布中)
・釈文A4、50枚(当日限定無料配布)
・第二十八回泰永書展ハンガリー・ケチケメート市展~プレゼンス~ご報告(少数)

事業主体

主催:泰永会・国際交流展実行委員会
後援:駐日オーストリア共和国大使館
    サンクトポルテン芸術家協会
    サンクトポルテン博物館

お知らせ

・会場側の指導により飲食は会場専従スタッフ以外禁止されています。

思い出

私がバトンを受け継いだ当時の先生ときたら、そりゃも~夏の天気みたいでした。先生は夏大嫌いなのに。「私が責任者なんですよね? だったら勝手にやります! 嫌なら下ろして下さい!」と宣言。先生が許せる範囲内で、決して踏み外すことは無いよう舵を切ることに。
先生の理想には大いに共感したのですが、時代も人も大きく変わりました。テーゼは大前提とし、会員諸氏にとっても調子が良い融和点を模索。第二十五回展辺りでしょうか「一先ず完成したな」と思えたのは。書展の作品集にしてもデザインも含め第二十五回展迄指示通りですから。今も内容に関しての脈絡は依頼通りです。少しずつ変化をつけ、今に至ります。
当初は2、3年で辞めるつもりでした。そもそもは身体を壊したから休める為に会社を辞めましたが気づけば泰永会の仕事で大変なことに。「いざ」と言うところで奥様の君江さんが亡くなられます。
野尻先生を紹介して下さった亀井鳳月先生に恥を欠かせたくない、「泰永会と先生をよろしくね」と言われた石丸さんの思いを無為にさせたくないと気づけばココまで来た感じです。先だって君江さん(茹園先生)の十七回忌を迎え、「全て終わったな」と思った矢先に森寛翠さんの訃報。そして本名さんの。なんとも異なものです。お二人とも本当に先生が好きで、晩年心から書に情熱の全てを注ぎきった方でした。先日、森さんの作品を受取に伺い、言葉に言い表せない思いを抱え帰宅したものです。
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