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活動:バングラデシュ:第2回カルナフリ民俗トリエンナーレ2018へ出展

泰永会を通し出展させて頂きました。

関係者の皆様お疲れ様でした。

御礼申し上げます。

バングラデシュで開催された本展。

世界各国から民族表現をテーマに集められたトリエンナーレ。

3年に一度開かれる国際美術展覧会。

ご縁があり、日本からは泰永会が参加させて頂けました。

ジャンルは「古典書道」。

*

現地から届いた写真を埋め込みでご紹介します。

現地メディアの報道

師の隷書大作


右側の壁面に会員諸氏の小品

解説もつけて下さいました。


小品はこんな感じ。

残りは別の壁面に飾られてます。

他の展示作品は次のような感じです。





民族を背景にした作品には独特な重さを感じます。

時の変化で表現を更に加えているように思えます。

ご観覧ありがとうございました。

*

(後記)

 中東諸国の展覧会では絨毯やタペストリーを見かけ、伝統文化の息吹を感じ、その作品の様相から僅かでも生活に根ざしたものが感じられます。

 日本でも普段着として民族衣装を当たり前に着て歩いている海外の方を見て、自分が洋服であることに違和感を感じることがありました。さりとて周辺に目を向けると、既に日本の景観と環境に和服が似合わない現実を知ります。自室に和服と言えるものは20年袖を通していない浴衣のみ。(夏の浴衣は暑い)

 老舗和服メーカーに勤めている友人の話だと、いよいよ経営は厳しく、昨年度のレンタル晴れ着の事件で拍車がかかったようで「何年もつだろうか」という声が届きます。そもそも関係業者も跡継ぎが居なかったり、働き手がおらず(ハードだから)維持できず廃業される方も増え、そういう部分でも共倒れの可能性があると。

 不意に「作務衣を買おう!」と久留米織の日本製作務衣を購入。袖を通します。「馴染む・・・実に馴染む・・・」と私。同時に「まだ寒い!w」。

 このまま日本の伝統文化は完全に過去のモノになってしまうのでしょうか。傳統文化が失われた國が「芯」を維持出来るのでしょうか。何を心の拠り所に生きて行くのでしょうか。色々と思いを馳せる機会となりました。

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