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放送:第百六回:役者と自然観

話者:センセイ、マッサン

役者 笠 智衆(りゅう ちしゅう)の話題から。センセイは小津安二郎の映画に見られるような表現力は今の役者からは感じられないと言う。嘗てのようなレベルには至っていないと。マッサンは樹木希林さんが出た嘗てのドラマの話をし、センセイはそれを受けて、まさに制約は制約として、ハプニングはハプニングとして変化を受け入れ、それを活かしてこその表現活動だと述べる。ケレン味は裏を返せばクセであり、美術の高見がそうであるように、目指すはクセを取り除いた先に残り得たもの。果たして現代の人はそこを見えているのだろうかと視点を投げかける。

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