二年に一度開催される 國際芸術文化協会(略称:藝文会)の展示会
第二回 藝文東京ビエンナーレ 2018が開催されます。
私は今回 文芸(小説)・音声表現(インターネットラジオ)に加えて
抽象表現としての墨絵(プリント)・写真(プリント) を出展。
余技の表現母体は 小説 が中心となっており、
墨絵も、写真も小説の扉絵を想定してます。
小説は 往復小説 および新作短編を公開予定。
小説の新作は展示会後 当サイト および note にて順次公開します。
音声はインターネットラジオ 藝文對談ともえ をご紹介。
是非お立ち寄り下さい。
松里鳳煌
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目次
第二回 藝文東京ビエンナーレ
会場:東京芸術劇場・アトリエイースト
期間:2018年11月19(月)~25(日)の7日間
時間:10:00~16:00
※初日のみ 12:00~16:00
主催:國際藝術文化協会(藝文会)
料金:無料
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東京芸術劇場 アトリエイースト(B1F)
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。
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藝文会公式サイト
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藝文東京ビエンナーレ とは?
國際藝術文化協会・会員による総合芸術展です。
様々な表現分野で活動する者が集い、
余技として、またはプロとして、遊びの部分で作品を展示。
書・写真・陶芸・ガラス工芸・絵画・華・墨絵・小説・音声等を予定。
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2016年第一回展の様子はフライヤーの裏面や
フォトグラファーズオフィス美苑 でご覧いただけます。
※美苑は出展者でありフライヤー写真のご提供元でもあります。
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