話者:松里鳳煌
「芝居」の感想を述べるシリーズ第二回。偶々色々なタイミングが合致して観劇へ。珍しい海外の現代戯曲。サッチャー政権前夜のイギリス政界が舞台。会話劇かつ専門用語が乱舞する為、当初は猛烈な睡魔に誘惑されていたが、色々見えてくると次第にのめり込んだ。どうして政治はこう歪むのか、3時間の上演で、当たり前すぎる現実が見えたような気がした。
<目次>
00:50 ~ 冒頭:国際電話不取扱受付センター
03:00 ~ 冒頭:78回目の喧嘩
05:52 ~ 冒頭:記憶力は衰えない
12:46 ~ 本編:作品粗筋紹介、役者の熱意
20:22 ~ 本編:感想
30:00 ~ 本編:何故、政治は歪むのか
42:19 ~ 本編:民主主義
46:31 ~ 本編:職業適性
国際電話不取扱受付センター https://www.kokusai-teishi.com/
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JACROW#38「THIS HOUSE」 出典: JACROW Official WebSite
イギリスを代表する若手劇作家ジェームズ・グレアムの政争劇『This House(原題)』(2012年初演)を日本初上演する。タイトルのThis Houseは英国下院である庶民院のこと。
1974年、イギリス。総選挙を経ても政権は過半数を得られず、下院は「宙づり議会」の状態に陥った。少数与党となった労働党政権は、不安定な議会運営を強いられる。病欠、造反、離党。票は日々揺らぎ、与野党は綱引きのような駆け引きを繰り返す。

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