話者:松里鳳煌
実写版の映画「ザ・ファブル」と「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の2本を視聴した感想回。原作は漫画ですが私は未読。現在放送中のアニメから入りました。アニメとはまた異なるテイストの本作。岡田准一さんを筆頭に役者さんが作品にはまっており、エンタメ作品として成功された印象です。
ザ・ファブル 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
南勝久による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2014年49号から2019年51号まで第1部が連載された。(中略)現代の日本。依頼された標的を完全に仕留め、正体に繋がる痕跡は残さないため、裏社会でもかろうじて「ファブル」(寓話の意)というあだ名のみ知られる凄腕の殺し屋がいた。
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