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放送:第百八十四回:繋がりをもつこと

【蔵出し】話者:野尻泰煌(センセイ)、松里鳳煌(マッチャン)

日本の国家観について話している二人。センセイは日本は昔から変わってないと言う。だから政治は当てにならないと。政治に何かを望むより、人と人が手を取り合って、お互いに助け合っていくことに希望を感じると言う。マッチャンはそうした動きは様々な部分で始まっていると応じる。センセイは人間の肉体がそうであるように、悪いな、マイナスだな、と思うような事象も浄化する為の結果の産物であると語る。あくまでバランスだとマッチャン。限界を超えれば自然浄化はしないのは肉体も同じ。出来るだけ振れ幅の広い中でバランスをとりたいという話に。(2019年9月収録)

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