Skip to content

放送:第百六十五回:君江さんとのこと弐

話者:松里鳳煌

2001年に亡くなられた、茹園先生こと君江さんとのことを思い出す放送の第二回(書家の野尻泰煌先生の奥様)。2001年の6月10日に何時も通り次回の個展へ向けて鋭意制作中の野尻泰煌先生と手伝う私。来るはずの君江さんが来ない。その日は何時も通り夜9時まで作品を書いて別れるも、翌日大至急来て欲しいと。後に茹園先生は亡くなり、野尻先生は失意のドン底に。加えて糖尿まで発覚。その野尻先生をも送り出し、今月27日より追悼展を開催する。

Published in放送

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください