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放送:第百八回:朽ちの美

話者:センセイ、マッサン ゲスト:本名カズト

近代はいかに変化しないかという部分に着目したメンテナンスフリーが多くなってきたとマッサン。管理者側からすると便利だが外側からすると変化の無さを残念にと思うと。センセイはその点ハンガリー等はまだまだ沢山の見どころがあって面白かったと。ホンナさんは公園の中のポツンと取り残された立ち便器の周囲を三角ベースをする少年の景色を話す。今だに思い出す光景で「カメラを持っていれば」と悔やむ。センセイは子供時代を思い出し、特撮ヒーローものではヒーローそのものより崩れた街に興味があり、積み木で何度も崩して鑑賞していたと語る。それぞれが思い出す朽ちの美について色々と話した。

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