Skip to content

放送:第百三回:縄文時代

話者:センセイ、マッサン

友人の誘いを受け「縄文展」に行ったと言うマッサン。縄文展は「東京国立博物館」(東京・上野)で2018/7/3~9/2に開催。そこで今まで抱いていたイメージの縄文時代が覆されたと語る。急須のような造形が既にあったり、当時から既に漆塗りがあったと知る。教科書等で刷り込まれた縄文というイメージの原型にある遮光型土偶や火焔型土器だけではなく、遥かに幅が広く縄文人の野趣にとんだ感性や一方で繊細な仕事に、本展のテーマともなる「美」を見出した。縄文時代の話をする。

Published in放送

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください