三密という表現は端から適切とは思えなかったが、何れにせよキッチリ伝えることの難しさを改めて感じる。本当に難しい。順序だって追っていかないと把握出来ないことも多く、事態は今もなお変化し続けている。それぞれ心の構えの段階からして違う。前線に近い人からすると「もういい加減やめてくれ」と言うだろうし、言われた。全く気づかなった人からすると、いきなり掴みかかられたショックの方が強く、内容が入ってこないだろう。
MATSUZATO Hoko Web Site.
三密という表現は端から適切とは思えなかったが、何れにせよキッチリ伝えることの難しさを改めて感じる。本当に難しい。順序だって追っていかないと把握出来ないことも多く、事態は今もなお変化し続けている。それぞれ心の構えの段階からして違う。前線に近い人からすると「もういい加減やめてくれ」と言うだろうし、言われた。全く気づかなった人からすると、いきなり掴みかかられたショックの方が強く、内容が入ってこないだろう。
私が口伝えに聞いて感銘を受けた言葉を、自ら解釈して記録する「口伝證人(くでんあかしびと)」というサイトをオープンしました。いずれ本にしようと思ってます。当初より考えていました。言葉は主に野尻先生になりますが、君江さんや、先生のお父さん、近親者や身近な人たちも列を連ねることもあります。名前は許諾を得た場合に書きます。
本サイトを今年からボチボチ稼働させることにしました。このサイトはかなり昔に作ってそのまま更新を停止し、公開をストップさせたサイトです。何時も頭の片隅にはあったのですが動かす気になれず削除する気にもなれず長く放置してました。
往復小説の執筆者である 天外黙彊さん がWebサイ…
往復小説の統合サイトを設置しました。往復小説を纏め…
書では同門の 天外黙彊(あまともっきょう)さん が…
泰永書展いよいよ今週末です。
只今、絶賛追い上げ準備中!!(´∀`)
この2ヶ月ほぼ泰永書展の準備しかしておらず、
挙げ句に毎夜のように午前様ですが
その甲斐あって諸々準備出来ました。
名称:The 30th TAIEI Calligraphy Exhibition in St. Pölten / Austria
(第三十回 泰永書展 in ザンクト・ペルテン/オーストリア共和国)
泰永会を通し出展させて頂きました。
関係者の皆様お疲れ様でした。
御礼申し上げます。
第二回 藝文東京ビエンナーレ 開催しました。
所属する書道会、泰永会の書展が今年も開催される運びとなりました。
年末のお忙しい中と存じますが何卒ご高覧くださいますよう謹んでご案内申し上げます。
泰永会公式 https://taieikai.jimdo.com/
二年に一度開催される 國際芸術文化協会(略称:藝文会)の展示会
第二回 藝文東京ビエンナーレ 2018が開催されます。
私は今回 文芸(小説)・音声表現(インターネットラジオ)に加えて
抽象表現としての墨絵(プリント)・写真(プリント) を出展。
余技の表現母体は 小説 が中心となっており、
墨絵も、写真も小説の扉絵を想定してます。
小説は 往復小説 および新作短編を公開予定。
小説の新作は展示会後 当サイト および note にて順次公開します。
音声はインターネットラジオ 藝文對談ともえ をご紹介。
是非お立ち寄り下さい。
松里鳳煌
往復小説#3の2が投稿されました。
執筆者:MASATO氏
※往復小説は共同執筆や連作ではありません。一話完結の小説となります。放たれた小説に対し筆者がどう感じ、どう視点をもったかそこはかとなく感じていただければ幸いです。
2018.9.15sa 加筆修正)
第二十九回泰永書展・前期展 in チェコ共和国ブルノ市
The 29th TAIEI Calligraphy Exhibition in Brno / Czech Republic.
平成三十年の泰永書展海外展が開始
*
会期:2018.4.6fr~20fr
国と地域:チェコ共和国 ブルノ市
会場:Park Lužánky
Lidická – pracoviště SVČ Lužánky
(ルジャンキ公園 ネオルネサンスパビリオン内 ガレリア・ルジャンキ)
https://lidicka.luzanky.cz/
L Caffe
https://www.facebook.com/luzankycaffe/
ネオルネサンスパビリオンル内カフェ
ガレリア・ルジャンキに併設されており様子が伺える。
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往復小説とは、短歌における返歌、歌のコミュニケーシ…