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放送:第五十一回:書(しょ)

話者:センセイ、マッサン

2017/5/20sa:書き始める動機は単に「似せて楽しい」といった部分から始まるもので構わない。現代人は「読める読めない」「意味がわかるわからない」で手が止まることを指摘し、その本末転倒さを言う。漢字が読めなくて気になる人は自分で漢和辞典を調べ、自得すればいい。やっているうちに人はどうあれ次第に気になるもの。その時点でやればいいと。本来は行為が先にあり「この差はなんだろう」と疑問に移り変わるのに、今は行為の前に知識を入れようとする。センセイは「小さな疑問の積み重ねで教養というのは出来るのに、今の教育は一纏めにして教え込んでしまうから逆に小さな変化への気付きや疑問は失われ、それはつまり教養がない人間を排出する」と指摘。マッサンは現代は何でも類型化しており豊かさが無くなったと応える。小さな疑問の積み重ねは教えられるものではなく、自ら体験し、感じてこそ湧き上がるものであるとセンセイは述べ、更に書の話しが続く。

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